どんな物件も 他社に負けない 高 額 買 取

⚫︎相談をもらった時の状況

ご所有者様が亡くなられ相続人の息子さんからご連絡を頂きました。「物件については何も分かりません。相続登記や室内の片付けなど一切何もしていない状態です。」今後利用する予定もなく売却をお考えでした。土地のみ登記がされている状態で、建物は未登記で築年数や構造など何もわからない状態でした。実際にお伺いすると建物にはひび割れがあり扉も勝手に閉まる程の傾きがありました。

⚫︎対応の流れ

買取金額を提示しご納得頂けましたので、契約を締結し相続登記の手配をさせて頂きました。息子様には必要最低限の書類を準備頂き、その他に必要な書類は司法書士と連携し相続登記の手続きを進めました。その間に未登記建物の登記の手続きや近隣との境界の手続きなどを行い、相続登記が完了し次第名義変更を行い無事に取引を完結致しました。他社に相談された際は、専門用語やこちらで準備する項目も多く、何から始めれば良いかさっぱり分からず不動産の売却は複雑と感じましたが、特に何もすることなく大変助かりました！と喜んで頂けました。

⚫︎相談をもらった時の状況

建物内で首吊り自殺をされ放置されていた物件をどうにかしたいとお電話にてご相談を頂きました。当初、地元の不動産会社に売却の相談をされ購入希望者が見つかったそうですが、物件で事故があったことを伝えると白紙になり、それから一切の当てが無くなり途方に暮れていた時に弊社ホームページを見つけ、すがる思いでお電話を頂きました。

⚫︎対応の流れ

建物は築年数も古く有効活用することは難しい為、弊社にて建物の取壊し解体撤去を前提に直接買取りをご提案させて頂きました。建物内には家具などの残置物も残されていた状態でしたが、全て弊社にて引き受け、処分の手間や費用負担を行うことで悩みから解放されたと安心されておられました。ご提案の内容にご納得頂き、契約を交わし即金にて対応させて頂きました。弊社に相談頂いてから手放せるまであっという間だったので「始めから相談しておけば良かった。」と感謝して頂きました。

⚫︎相談をもらった時の状況

弊社ホームページより、相続人の姉弟よりLINEにてご相談を頂きました。東京都内のマンションでひとり暮らしをしていた姉が亡くなっていたと警察からの連絡を受け、身元確認に向かう予定のところ、不動産を相続することも売却することも初めてで何をどこから始めたら良いのか一から教えて欲しいとのことでした。

⚫︎対応の流れ

日中はお仕事でお忙しくされておられることもあり、現地でお会いする日まで1ヵ月近くLINEにてやりとりを行いました。室内の状況も分からなかったので、概算の買取り価格をお伝えした上で、二度手間にならない様に相続に必要な書類の準備から手続きまで全てサポートさせて頂きました。身元確認に上京される際にお伺いし室内を確認し買取り金額をご提示させて頂きました。その日に契約も締結し、その他必要書類は郵送にてやりとりを行いました。普段からお忙しくされておられる経営者のお方でしたが、煩わしいことなく手続きができたと喜んで頂けました。

⚫︎相談をもらった時の状況

この物件は一人暮らしの家主が火災で亡くなった住居で、同業者では買取が難しい案件とのことでした。手渡された資料に記された住所から土地の潜在的な価値を感じ、即答は避けて現地調査を行うことを決めました。現場では、焦げた壁や焼け残った家具が火災の激しさを物語り、孤独に生涯を終えた家主の生活の痕跡が痛烈に伝わってきました。

⚫︎対応の流れ

現地調査を経て、物件の立地や土地の価値を総合的に評価し、建物解体や再生にかかる費用を算出。さらに、火災物件特有の心理的負担も考慮した上で、適正な買取価格を設定しました。その後、依頼者に対して現場で感じた家主の人生の痕跡を伝え、新たな住居として再生する計画を提案しました。最終的に、この場所は新たな家族を迎え入れる立派な住居として蘇り、不動産業者としての責任を果たすことができました。